「あなたに失望しました」という言葉を
最近ある人物に二度ほど浴びせられた。


何故、わたしに失望したのか?

それは私に何かを“希望”したからだ。

希望や期待がなければ、失望はあり得ない。


和尚ネオタロット:
47.Hope    希望
(解説書はココをクリックすると別窓でテキストが開きます)




では、“希望”、“期待”とは何か?

それは、
「あなたはかくあるべきだ」
「世界はこうでなければならない、ああでなければならない」

という、思い込みだ。

   つまり、これこそが新世界秩序(NWO「かくあるべき世界」)だ。


結局のところ、イルミナティーと同じ精神構造なのだ。

そういう人間が寄り集まって、イルミナティー支配を可能にしている。


  「かくあらねばならない」 と思い込んでいる人間は、
   人々の気持ちを尊重したい、真に民主主義的な
   心優しい良心的な治世者にとっては、実に困った人達だ。

    社会を扇動して、やれシステムをこうしろ、やれ制度を改革しろと
    社会をこねくり回そうとする。

    ・・・・しかもそう叫ぶ当の本人たちでさえ、
       本当のところ、何が正解なのか分からずに叫んでいるのだから。



  でも、イルミナティーの様な、

  秩序破壊による漁夫の利を得ようとする
   ファリサイ学者の末裔の様な連中にとっては、

一見自分たちに敵対している、この革命まつりが大好きな連中は

               子分も同然である。


つまり、結局のところイルミナティーを悪のラスボスのように目の敵にしても
本質的な改革は不可能なのだ。

それゆえにフルフォードも転(こ)けてしまった。

  「悪魔主義者の連中から金融システムを取り上げて、
   もっと民主的な新しいシステムを作りましょう!!」

   「で、その民衆の代表の主導者ってどいつよ?」

    「中国のブラック・・・いや、名を改めてホワイトドラゴン・・・」

            以下略)

あなたは期待に胸膨らませて、

誰か指導者を、
誰か超人を
誰かマスターを、
誰かイエスの再臨を

        待っているかも知れない 出会いを探しているかも知れない

でも、そんな「期待に胸膨らませた」人は、
例えホンモノのマスターに出会っても理解出来ない。
例えホンモノの救世主を目撃してもすれ違う。
例えイエスの再臨に立ち会っても、
          ・・・たぶん彼をもう一度磔刑にかけてしまうに違いない

和尚ネオタロット:11.Ordinariness
   普通であること
(解説書はココをクリックすると別窓でテキストが開きます)



















   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.) ニーチェイズム(超人志向)、
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ  ダーウィニズム(進化論)、
  .しi   r、_) |  マルキシニズム(共産主義)は
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i              わしが育てた  by シオンの議定書




イエスは、「カエサルのものはカエサルに返せ」と言った。

   どんな時代にも支配者はいた。
   どんな時代にも暴君はいた。  横暴な権力者は今もいるだろう。

  そんな連中に逆らって(税率をどうするこうすると言った)別のシステムを
  作ることが解決なのでも天の御国の実現にもならないと言ったのだ。

ところが、スピリチュアルを自称する人達さえ(いや、むしろそういう人達が
率先して)、新時代の金融システムの改革が云々と言っている
「早く今の金融システムが終わるべきだ」と口をとがらせる

そんな女性指導者の話を聞いてみると、
「税金も払ってない」そうだ・・・
「天皇はさらってきた子供を晩飯にしている」んだそうだ・・・・

          ああ、  なるほどね・・・・


イエスは「明日を煩うな、野のユリを見よ」と言った。

イエスの再臨であるジョン・レノンはイマジンで
     「人は生きる、その日の為に」と謳った。

これは同じ言葉だ。 
私がかれ(ら)を最も愛して止まないポイントはこの静かな言葉だ。



  ※ ジョンレノンが
    「俺たちはイエス・キリストよりも有名だぜ」
    「キリスト教は消滅するだろう」     という、有名な、大胆な発言は、

    
「私(イエス=レノン)は帰ってきた(再臨した)」  と宣言しているように私には聞こえる。

でも、改革やらコントロールやらシステムやらに取り憑かれてしまった人達は
「野のユリを見てご覧」っといった静かな言葉を簡単に曲解する。

   真実の言葉とは
   いつも繊細であるが故に簡単に曲解しうる。

   ・・・・いや、“目的”の為に、彼らは意図的に湾曲させるのだ!

真実の言葉には無限の美のパワーがある故に
この心の良薬は、意図的な湾曲によって、恐ろしい猛毒に変わる。


マハトマ・ガンディーも指摘したように
(アンチ・キリスト的、・・・ 否、アンチ・イエス的な)
          これらの猛毒が、欧米キリスト教の真髄だ。

          世界の植民地支配を目論んだ白人侵略文明にとっては、
          「ナザレのイエス」という人物よりも、彼の真意よりも
          彼がキリスト(救世主)であるかどうかと言うステータス
          十字架のドグマの方が、遙かに大事なのだ。

       イエスは、いつ?自分で自分をキリスト(救世主)だと名乗った?
       “無”を悟った聖人は決して自分自身を指さして
       “ブッダ”だの“キリスト”だのとドヤ顔で言うわけがない。

       だって、無とは定義に縛られることを嫌うからだ。

       だから、彼らが立川で大家の顔色をうかがいながら
       アパート暮らしをするなんて言うことだって有り得るのだ。


       
「野のユリ」のようなエピソードも、

  「裕福さは邪悪、清貧に甘んじてその日暮らしをするのが聖人」

                  というふうに曲解されうる。

そして、イルミナティーの劣化コピー(ユダヤ陰謀論)みたいな連中というのは、
己の「社会改善への強迫観念」ゆえに、
    極めて感受性が鈍く、
    理解力も恐ろしく低く
    そして独善的であるが故に、

  カンタンに“曲解”の方に   --- 洗脳され、飛びつき、取り憑かれる。


自分勝手な“聖人像”を作り上げる。
そして、その“偶像”を勝手に他人にあてはめて希望したり、失望したりする。

最終的には、彼ら自身が、イエスのような人物を「裏切り者」として磔にする。

  偶像崇拝とは、まず心の問題なのだ。
  わたしは、(たぶん、ウサマ・ビン・ラディン師も)
       そんな「死の崇拝」(ダース・ヴェイダー)は受け入れがたい

   何もしていないつもりでも
   暴力的な精神構造が同じと言うことは、同罪なのだ。

   それに気がつかない鈍感さと言うのも、同罪なのだ。


話を「イマジン」に戻そう

「国境も、宗教もなく、ぽっかりと唯々青い空があるだけ・・・・」

この歌詞を聴いて、ジョンレノンはイルミナティーの手先だと糾弾する人も多かった。

そういう人はやはり、かなり感性が鈍いと言わざるを得ない。





この「イマジン」という曲全体の、スローで、静かで、優しさに溢れた雰囲気を
一体どうやって聞き逃すのか?  私には信じられない。

ジョンレノンは、社会を動乱状態にして
ロシア革命やフランス革命や、文化大革命のように、
政府の要人を血祭りに上げて、無秩序の血の祭典をやろうと
アジってるのだろうか?

--- システムを改革しよう、いじくり回そうと叫んでいるのか?

そして国家体制を転覆させよう、それで新世界秩序を樹立しようと???


このイマジンを聴いて、そう聞こえる人は、そうとう

         ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
        /  、゙ヽ、 ‐-'´          ヽ‐- / /   ヽ
      ,/´ .., ヽ,,l_)'    zェェェァ'  ;rfァt ヽ ,ト/ /    ヽ
     /    ヽ,r' ,l′    _,,,   . __,,  ,l゙.-〈__r,'、   ヽ_
    _.l    ヽ」   ,l    .イてソ` l イにj`,/    ゙‐ヽ、_,,  /l
    ,l l|  -'´ll   ,l      rソi"  ヽ じ'' f゙l    .,//゙l   //\
    l`l|     l|ヽ  v'⌒ヽ        .,ノ  j/    |l    //   }
   l  \    l| ,l  l_U>     r‐--‐ァ  ,l    |,l   //    l
   /   '\   l|`l   ゝ_,´    ゙ヽ__r′ .,.'   ___l ヽ //     |
  ,l     '\ l| .lヽ__lL..,,,  __ ,, _イ___./ |  ∨/      ,}
  |       ヽl |    ,| .ヽ \   //ヽ     ,|          ,l
  |          l    ,l   ヽ \//  l \           /
  ヽ          |   \.    ヽ/    l  ヽ         /j
    \        /     ヽ    ヽ  |   l          /
     ゙l\..     /      ヽ     ヽj   |    ,    /
     ヾ              ヽ     ヽ   ヽ  /    ,l
      ヽ、             ヽ     l   } /    ,r′
        ヽ             ヽ     |  /′ ,,...''
        `'':..、  ___ ___,..-..   |,    ,l ,  :..-‐'"´
            ̄ /lr‐‐‐'--、_.....  l_,..-'''""'- "

              あたまおかしい

彼はそういったパラダイムから抜け出そうぜと謳っているのだ。

「野のユリを見よ」

「ぽっかりと青く広がる空を見て見ろよ」

「ほら、あそこにさえずるヒバリを見て見なよ」

「何もない、何一つ着飾っていない、煩ってはいない、
                     何一つ構えていない


  イエスが言っていることも、レノンが指し示していることも

           “無”   そして   “無限”  だ

         “無明”   から   “自明”  へ

疲れた人のための風景画像 thum010mai480303


グレンとひっくり返す369の世
そこには時間は必要ない。

ただし、「社会を」ではなく、 「わたし」や「あなた」を、ひっくり返すのだ。

何の構えも、ハンドブックも、六法全書も持ち歩かずに
その瞬間瞬間に対応していけばいい。

システムや、制度や、教典、信条に  ・・・・ 「使う」のは良いが頼ってはダメだ!


私には彼(ら)がそう言っているようにしか思えない。

イエス~レノンとは、“無”を見いだした人なのだと、私は確信している。


「NWO」は、滅ぼすべきものではなく、廃れさせるべきものだ。

代わりにこの記事の終わりに、「PWP」という新語を提案したい


Present_World_is_Present
 「今この瞬間の世界というのは贈り物」

太平洋の早朝