OSHO_子供をあなたのコピーにしてはいけない(日英... 投稿者 maneel-katal

親が子を自分のコピーにしたがるというのは
かなり根深い問題だと思う

 親は自分に似ているからこそ
 子供がカワイイ
 自分の生きた証し、血の伝承者だからこそ
 我が子がカワイイ

それはつまり親自体が
自分の人生を完結させられないからこそ
子供を欲した、血を残したのだと自白していることになる

結果、
子供はその親の期待にこたえられない 自分という存在自体に罪悪感を持つ
それはバシャールが言う様に
「ほんの一滴でも全人格を抹殺するのに充分な猛毒・・・」であり
「それこそが愛にもっとも対立するもの・・・」である

ところが、世界中の多くの親たちが、
その自己コピーの強制、罪悪感の押しつけを
「子供達のためを思うが故に・・・」
 つまりそれが〝愛なのだ〟と思い込んで実行しているわけだ

親は自分なりにマスターしてきた「人生の生きやすい道」を
〝親の愛情なのだ〟と全く信じて疑わずに子供に強制していく・・・

・・・しかし、その〝生きやすい道〟こそが、
   まさしくその親の世代の人生全体を
   未熟なもの、未完成なものにしてきた
  (冒険も挑戦も前人未踏の試行錯誤も避けてきた)原因なのに・・・だ

親が自分の人生を生きて(LIVED)こなかった
それが愛という名の下に悪魔(DEVIL)へと本末転倒してしまったのだ

だから、
親への反抗心が附属池田小学校無差別殺傷事件といった凶悪犯罪や
悪魔教的なカルト組織に吸収されていくという
オウム真理教を代表としたような現象は偶然ではないのだ