榊 みや子さん 今日中にまとめなきゃなって思い立ってやったは良いけどだいぶ眠い。

認識革命完成おめでとう。
NR JAPANで認識技術を学んで、実際の生活に使える様に実験しまくってましたが、やっと使えるようになりました。

「観術しかないぜー!!!」って思って、色んな人に教育そのものを伝えまくっていた時期もあったし、「それってどうなの?」って自問自答しまくった時期もあるし、結果今の私に落ち着きました。

まさに守・破・離の1年間、
気づいたこと・感じたことを記録していました。

教えてくれた、ノ・ジェスさんマジ感謝です。
私に人生をプレゼントしてくれた人です。

思いは受け取りました。
今度は、ノさんの夢を叶える恩返しのターンですな。
お魚は泳ぎますね。

後は、創っていくだけ。
さて、次のステージで暴れましょか。

『革命しませんか?♪』考えだらけだった私が、ドラマチックライフを繰り広げられるようになった。安心と仲間を手に入れ、素直に心地よく日々を過ごす間での試行錯誤。ブログ内の"revolution/革/認識が世界を変えていく "のカテゴリーを抜粋。
NOTE.MU
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ロシア革命、フランス革命、中国の共産革命・・・

歴史上の〝革命〟と呼ばれているものは、
まず
「民衆の不満を思想家が引火させる」
ところから始まる

つまり王政、貴族、その他、国家的権力、権威、秩序に対して
人々の羨望、嫉妬、不平不満、怒りを掻き立てること・・・
そしてその人々のエネルギーをさらに煽り、集団化させ
暴徒化させ、国家体制と秩序を打倒させ、倒壊させ
最後には王侯貴族をギロチンに掛けることを
歴史書では「革命が起きた」と記述する

つまり、「民主化した」ともいうのだけれど
これらはボルシェビキ、ノーメンクラツーラのような
〝赤い貴族〟~ユダヤのエージェントによって
「操られた民主革命」であり、極めて人工的なものだ

OSHOはこういった社会主義の台頭に
「気をつけなさい」「人間の嫉妬のマインドを操った危険なものだ」と警告していた

私たちの現在の「〝いわゆる〟民主的な社会」というのは
この「嫉妬の」基礎の延長線上にある・・・
それゆえに資本主義であろうが、社会主義であろうが
最終的には、〝超〟格差社会にならざるを得ないのだ
「権力構造の革命(=打倒)」というのは、
実際には「社会秩序の破壊」のことだった・・・
それはアメリカ軍による〝野蛮な〟イスラム諸国の民主的開放という名目で
現代も引き継がれている・・・言うまでも無く安倍現政権もその流れの一派だ

・・・その秩序破壊の猛威を紙一重で回避して、
「革命」と名乗る「内乱の扇動」を押さえ
民主主義と皇室との二人三脚を為し得てきたのが、他ならぬ我が国だった
その明治維新以後続く、「きわどい二人三脚」は
現在も皇室と安倍政権との間で、現在も〝きわどい〟せめぎ合いの中にある・・・

榊みやこ女史が言う「認識革命」というのが、もし本当の「個人からの革命」ならば
NRジャパンのノ・ジェス氏や、榊みやこ女史を中心として、
この世界は、〝本当の〟〝本質的な〟革命が起きるだろう・・・
単に黙って座って見ているだけで、
彼女の信奉者達から野火が広がるように・・・そして世界中を・・・
なにひとつ暴力沙汰無しに、権力者のギロチン無しに変化させていくハズ

しかし、
わたし自身の予測を書き残しておこう
「彼らからは本質的な、唯一の革命は起きないだろう」っと


「唯ひとつの革命」 (字幕) 投稿者 maneel-katal