We are all own definition

OSHO(バグワン・シュリ・ラジニーシ)やBshar(バシャール)を中心に 日々感じたことの防備録です


斉藤ひとりさんや小林静観さん的な意味での「無敵」とは
敵う相手がこの世にいないほどのチャンピオンになる事~孤高ではなく
「敵をも味方と見なす」ことだ

なるほど全てを味方へと転ずる〝見方〟は確かに最強で「敵なし」である

でも、「愚かな友よりも賢い敵を持て」という格言もあるように
ただすべてを〝味方〟に出来れば良いか?と言えばそれは疑問だ 

 昔わたしは、占い師なんかやっていた頃、
  人が「占いの結果はすべて良い様にしか取らない」というのをよく聞いた 

 物事はすべからく解釈次第・・・ これはこれで大切な真実だと思う 

  「・・・だから良いようにしか物事を取らない(解釈しない)」

   なるほど! これもある意味、「無敵の人生」「幸福な人生」への心得ではある

 しかし、釈迦は
「好きな人と別れなければいけない」「嫌いな人と関わらなければいけない」というのを
                   人生の四苦八苦のひとつとして数えた

嫌いな人~敵のみならず、好きな人~味方であっても「苦の原因」となるのだ

昔、一時「褒め殺し」という言葉が流行ったが、
攻撃や批判、罵倒が必ずしも「人生の害」ではないのと同様 
称賛や同意、協力が必ずしも「人生の益」ではない  ---傲慢や増長をもたらす

「敵をも味方と見なす」というよりもさらにその奥義としては
 「敵も味方も本当は存在しない」というところに物事の本質が有るのでは無いか?

わたしたちは選り好みで何かを退け、遠ざけ、忌諱し、何かを引き寄せようとする・・・

・・・もうそれ自体に「苦の原因」があるのではないか?
・・・もうそれ自体が「人生の油断」なのではないだろうか?

  「敵だ」とか「味方だ」という解釈の迷宮に入り込んでいること自体に
  わたしたちは選択の幅を勝手に狭める間違いを犯しているのじゃないだろうか?

敵も無く、味方も無く、すべてをニュートラルな等距離で観察し続けるのには
とても注意深さが必要だ

 ・・・わたしはOSHOがいうところの「中心にあって油断なく醒めていろ」ということに
   こういった意味合いを含んでいる気がしてならない

  わたしたちは「か弱い哺乳類」として、「社会的動物・人間」っとして
  常に何かに所属していたい、帰属していたい、自分の立ち位置を確保したい

  ・・・孤立することを極端に恐れる「はだかのサル」、それが人間だ

 たしかに「所属」の毛布にくるまり、
  あるいは一時的に餓えや寒さからは免れるかも知れない
      わたしたちは「孤立していない!!」~We are not alone

しかし、「孤立」から逃れようとする代償として、「孤独」に蝕まれていないだろうか?

本当は、わたしたちの中心から世界の全ては等距離で、ニュートラルなのではないだろうか?
あるひとは近く見える、またある知らない人々は遠く見える
・・・日常生活において、ある種の人達とは親しく、多くの人々とは疎遠だったり敵対している

しかし世界中、存在する誰との関係であれ、本当は「ベストな距離感」を保っているが故に
「いまこの状態」なのだとしたならば、やはりすべては〝等距離〟なのだといえないだろうか? 

もしそうであるならば、わたしたちはいままで
自分の世界の中心にあり続けたのであり 、これからもそうでありつづけるのだ

   ・・・どんなに泣こうがわめこうが、求めようが逃げようが・・・
     「すべての存在事物とは、常に遠からず近からず、敵でも味方でもない」

 そのこと自体に「運命の好意~すべてがメタフィジックな意味で〝味方〟なのだ」と見える

    そうでなければ、
    わたしたちはどんな小さな事にさえ
         自己責任を負うことは出来ないだろう---

    そうでなければ、
    わたしたちは決して 「ひとりでいる」ことなど耐えがたいし、
              「ひとりじゃない」ことも認められない---

We are all alone
         but
We are not not lonly
あなたが来る(生まれる)前、
あなたの居る場所はずっと空席だった

あなたが去った(死んだ)あと。
あなたの居る席は ずっと空席になるだろう

  そのことが、あなたに充実感を与えるだろう
  人間に最も大切なことは、「必要とされる」ことだからだ

 OSHO

 2015年09月25日



デタラメ歌詞和訳:風間夕夜

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