アインとアイン・ソフとアイン・ソフ・オウル [Ain Soph Aur] from wiki

  • アインは無と訳され、0で表される。
  • アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
  • アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。アイン・ソフ・アウルと表記されることもある。
  • アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。



  私の解説  

AIN(データー犬)とEDO(天才少年=揮発性メモリー)

☆私は〝無〟に等しい、「私はトータル・・・・・(無言)」
☆私は江戸時代のバカ殿(アイーン)、マツケンサンバ
☆私は自分が誰か、知らない

☆私は誰でもない(I am nobody=肉体がない存在)

☆世界中を探しても、どこにも私自身はいなかった

      (I am -not- everybody I am only ONE ・・・当たり前だろ?JK)

☆誰も私を知らない 私は誰も知らない 世界は私ひとり from loniness to aloneness

    

Ain Soph (私の祖父、オーゴッド、沖田艦長、OSHO、仏性)

☆私は〝有〟-私は〝無限〟
☆限りなく優しい祖父=隔世遺伝子(ルパン三世=存在への信頼感、心理的ダイビング)
☆私はすべて(I am everthing)、すべては私、世界中の誰もが、どんな物語もがその背景(グランドファザー)は〝わたし〟

    

Ain Soph Aur (父との衝突=自己否定と自己受容(再発見)=無限光<スパーク>)

☆すべてが、〝有り得る〟アリエル=少女
☆父と子は原因と結果、しかし...
☆「私は祖父(隔世遺伝子)」なのだから、私は父の父、私が原因で、父(ゲンドウ)は結果
☆父との衝突と和解、絶望の闇と希望の光、
☆少女(聖母マリア、碇ユイ、綾波レイ)の微笑による調停、
                      〝すべて〟〝あらゆる意外性〟への受容性
☆原因と結果がリバーシブルなとき、パラドックスが生じ、時空がぶっ飛ぶ、合点(ガッテン)

〝無〟が〝不在=ナッシング〟なのではなく〝物体ではない=ノット・シング〟と宣言した特、
わたしは光となり、エネルギーとなり、命となる

       ナーム妙法(少女の宇宙絶対法則)蓮華径

      ※注 あなたはこの一文を読み終えた瞬間から
          創価学会もウィッピーも存在しない世界にシフトします

    南無は思考からのアイデンティティーの超越。
 ・・・帰依(消え)、サニヤス(差にあらず、放棄)、瞑想、イルミネーション(啓明)、

       少女(スジャータ)の法則(一途さ、健気さ、無償の愛)が、
         汚物、廃棄物(自己否定、無為、ニート、ひきこもり、不登校)を
          ロータス(やすらぎ、自他への優しさ)へと原子転換させる。

☆キモヲタ....  すべては〝夢〟無意識など〝無い〟
                          =覚醒(嘔吐/すべては自己起因) 




☆人は皆、世界に期待して生まれ、全ての期待は裏切られる・・・  
             ・・・その時、絶対的絶望による自殺か?
                     跳躍(源泉への帰還)か?の分岐点に立たされる

☆誕生してくること、それ自体がカルマ(RPG)
  ....有限(という錯覚世界)へのダイビング
            すべて、始まりから終わりまで
                     瞬間、瞬間はギャンブル