地球外知的文明との正式な交流はどの様な条件下で起きるのか?

かなり「これだ!」と思える答えが浮かんだので
ここに書いておきたい

それは

「地球外知的文明との交流は結果に過ぎず
また、人生の本質的変化でも、人類の本質的な変化でも無い」

  ・・・っということが、この地球上の人々の常識となった時
        正式な宇宙時代が来る・・・・

っというものだ



理想的な異性だの、ツインソウルだのとの出会いに期待してても
ロクな異性と出会わないでしょ?
                   ・・・みたいな~~~、
                      「マーフィーの法則」っていうか~~


アレックス・コリアー氏が〝慈善的宇宙人〟が地球との交流のための
プロトコルを探して悩んでいる・・・っと言っている


ETのファースト・コンタクトにどの様な形式(プロトコル)が選ばれるか?
どうしたらいままでの様な〝崇拝の対象〟でなく、
〝対等な関係〟としてコンタクトを進行できるか?
これが難しいんです

    ・・・・が、このもっとも単純明快な回答とは

「人類がETを迎えることに特別な期待を何も描かなくなった時」

       〝宇宙の兄弟達〟は握手を安心して求めてくるだろう

・・・別の角度から言うなら

   「人類が外側に神を探しあぐねている間は
    宇宙人はうかつに人類とコンタクトできない」




・・・もっと突っ込んで言ってしまえば

   「多くの人がアローンネスを発見して
    つまり天上天下唯我独尊たるブッダにならなければ
     人類は宇宙人と交流を初めても愚かな過去(宗教)を繰り返す」

   いかがだろうか?

そうでなければ、善意の円盤が世界中の空を蚊トンボの様に
ブンブン飛び回っても、私たちはいたずらに混乱するだけでは無いか?


   だからこれが解答かも知れないんじゃないか?

え?  「それじゃ永久に無理じゃん!」 だって? ・・・あらら、そうかも