泉谷しげる 紅白に「ありがとなNHK」! “手拍子してるんじゃねえ”発言の真意とは?

敗戦後の昭和とは...

    「季節のない(無表情な、無機的な)街」だった。
      ---- そしてこれは、NHKの体質そのものでもある。

    そして「風のない(本質的な変化-レボリューション-の起きない)丘」であった
      ---- そしてこれが、渋谷の街を見下ろすNHKの基本的スタンスだ。


 


そして、夢のない家...  愛のない人々...

   これが、泉谷しげるの「春夏秋冬」に
     嬉々として手拍子した・・・ 

    〝付和雷合〟しか、してこなかった
      核家族(核分裂)化していった...
       三島由紀夫のいう〝空虚で豊かな〟日本人の....

         成れの果てだ。

だから、この紅白は、泉谷氏の名曲「春夏秋冬」の〝約束の地〟であったように思える。

愛のない人々の、白々しい手拍子に向かって
「愛のない、人に会う」と歌った泉谷しげる...
「くそっ! しゃれになんねえや!!」っと、彼は思ったのじゃないだろうか?

つまり、これが〝戦後の虚構としての〟日本が浮き彫りにされた瞬間だったのではないか?