投稿 by 宮井陸郎 シャンタン.
69という数字は占星術ではかに座のマーク
69 http://eijucraft.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/69.html
上記ブログにもあるように
かに座の真ん中とは「7月7日」まさしく天の恋人同士「織姫と彦星」が出会う
七夕である
そして「69」は易経で言うところの太極(イーチン)のマーク
心と身と太極図 http://halet.seesaa.net/article/176674722.html
一見対立すると思われたものが、実は相互補完関係にあると言うこと・・・
たとえば、「悪魔は存在するのです!気をつけましょう」と、自分たちを
まるで神の代弁者のように主張する者が、実は最も悪魔という概念に
依存している・・・ つまりは悪魔主義者であるというパラドックス・・・
これは前記事で述べたように、パラドックスの凝視の中に真実は
見いだされるということを、この太極図もまた指し示している
では、6と9との間にあるのは何か?
これをさらにフォーカスするなら、それは「7と8」である
ん? 「7と8」・・・・?
思わず連想してしまうのがウルトラの星である
つまり「M78星雲」のどこかにあるという「光の国」だ
数字7と数字8とのM、つまりミドル=中間に「光の国」はあると言うわけだ!
答えは「7.5」になる。
じゃあ、7.5が何で「光の国」なのかといえば、これは地球のことだ
なぜなら、光速は地球を1秒で7周半するからだ
つまり、光が一秒で7周半する大きさの惑星ではないと光=生命は宿らない
という風にも解釈出来る
ウルトラの星からの使者には大きく分けて
「ウルトラマン」系と「ウルトラセブン」系がいる
つまり、十字を組むスペシューム光線が必殺技のキリスト教系と、
ウルトラアイによって変身し、眉間の第三の目とアイスラッガー(マインドの切れ味)が必殺技の仏教系だ
※ この「マンが基督、セブンが仏教」というアイディアはサーティンキュー(鶉橋浩行氏)による
私は若い頃、彼によって日月神示を教えてもらい、宇野正美、そして
五井野正氏のウイッピーを勧誘された
上記の様なユーモラスで独創的なオカルト的解釈は、わたしもかなり感化された
ただ、ウイッピーの先輩としての彼との長い付き合いのなかで、多々疑問点を感じて
現在は、五井野氏とも鶉橋氏とも離れている
でも、ちゃんと本名を公表して頑張っているところは、2人ともさすがだなと感服する
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