一昨日、都留晃一氏の交流会でとても素敵な古参のサニヤシン、
シャンタンさんのご縁を戴いた。

私にとってはとてもエキサイトメントな出会いだったので
あまり交流会ではしゃべらないように自重するつもり
だったのに、ちょっとハメを外しすぎてしまった(笑)

この交流会の終盤、「太陽ではなく月の時代がくる」といった
話題になったので、堪らずに「ボクは無水無月の千代野さんが
めっちゃ好きなんですよ」と打ち明けた。

(数週間前の雲間の月夜、渋谷の井の頭通りから東急文化村に向かった通りにて撮影)

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シャンタンさんは、
「だったら千代野さんが悟りを開いた
 『底脱の井戸』がある鎌倉の海蔵寺
  尋ねてご覧なさい」と勧めて下さった。



私にとっては、もともと縁がある鎌倉だったので、是非行って
みたいと思った。

さて帰宅して、

何気なしに以前このブログでも貼った「ボサノバ風ナウシカ」を
聞き返した。

      ↓     ↓     ↓


何度聴いても、胸を締め付けられるような切ない感覚を覚える
このアレンジを耳に染みこませて、・・・

やっぱりこの夜も、いや、なんだか今まで以上に
涙をポタポタ流して、ベッドに横たわった。

すると間もなくとんでもない考えが頭に浮かんだ。

   ナウシカの切なく愛に溢れた物語
   (さらには彼女の物語は「地球少女アルジュナ」へ)

   真実を求めて美しい顔を
   男女の判別できないまでに焼いた千代野と

   そして、
   ギリシャ神話の虹の神イリス・・・聖母マリア

     この3人の伝説が、私の中で重なったのだ。

和尚ネオタロット:5.Ultimate Accident
  究極の事故 
(解説書はココをクリックすると別窓でテキストが開きます)

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「イリス素材一覧」より
http://homepage3.nifty.com/CrystalDragon/gazou48.html

http://homepage3.nifty.com/CrystalDragon/image1225.jpg

イリスはギリシャ神話の虹の女神です

いつも人々の心に虹の架け橋をかけ、争いをなくし、
人々の心に希望を齎す心優しき仲裁の女神です。

あらぬ噂を立てられ、それに激怒したヘラからなじられ責められても、
ただ黙って微笑み、そして最後にそっと涙をこぼした彼女の涙が
輝く虹のようにヘラの心をとらえたので、ヘラを怒らせた神々の中で
唯一ヘラに許されたというエピソードがあります。

天と地を繋ぐ愛のメッセンジャー
*虹の女神イリスについて☆

http://ameblo.jp/coco-ciel-444/entry-10943605974.html
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また、イリスという言葉は、瞳を含む
「眼球の角膜と水晶体の間にある輪状の薄い膜」
すなわち虹彩のことを表わすんだそうです。


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ナウシカは言うまでもなく架空の物語だが、実在の女性が
モデルになっていることを知る人は多いだろう。

なぜなら私の世代では、古文の授業で
太政大臣藤原宗輔の娘がモデルとされている
堤中納言物語の中の「虫愛づる姫君」を習ったからである。

また、
学生時代からフォーク・シンガーのイルカさんの大ファンだった私。
彼女も「虫愛づる姫君」と重なるし、・・・・

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            ・・・彼女とどことなく雰囲気が
ソックリだった私のグル(導師)、マ・プレム・アニマ・・・

(それもそのはず、2人とも角宿だったんだけどね)

彼女の名前「アニマ」とは
動物の世界の母性愛を意味する「アニマル」の語源である。


彼女が私の過去世をチャネリングしてくれた時、彼女はこう告げた

  「あなたは神に自分を捧げる為に、何度も何度も身を投じた」

これを聴いた瞬間、感じたやるせなさは、まさしく「ボサノバ風ナウシカ」
を聴いた時に感じる胸を締め付ける感覚、そして千代野が自らの顔を
焼いたという物語から受ける感覚と、あまりにも同じだった。

わたし自身は、極めて男性的なオトコだと自認していたし、いまもそうだ。

だけど、それは「嘆き」でもあった。

イエスの代わりに十字架を免れて命拾いしたバラバという盗賊の
気持ちがとても判る気がするのだ。

      ・・・途方もなく身の置き所のない
          どうしようもない様な感覚

わたしにとって、「オトコ」であること、そして男性の性欲とは
「罪」、「暴力」の感覚であった。

それゆえに母への体内回帰願望も強かったが、

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ところがどっこい実際の肉体の母は、
そういう「あたたかさ」「包容力」をまるで
持ち合わせていない人だった。


わたしにとっては、ナウシカとは聖母のイメージだし、そういうイメージを
持つ人は多いと思う。  しかし、私にとっては上記の様な意味合いで、
「母を求めて(一念)三千里」みたいなところが子供の頃から強かった。
(平たく言えばマザコンって事かな・・・)
http://www.3000ri.co.jp/3000ri/sites/default/files/jinnan1_0.jpg


この強烈な慈母への憧れが、その夜、一気に自分自身へと逆流したのだ!

      「俺のハイヤーセルフって、
       千代野さんじゃね???」


とてつもない感覚だった。

なぜなら、自分のハイヤーセルフが女性という仮説によって、
結婚生活を含めた、いままでの女性との関係を思い出して見ると
あまりに納得できることが多すぎるのだ。

わたしの関わりのあった女性は、あまりに男性恐怖症が多いのだ。
わたしに好意を持ってくれた女性は、例え既婚者であっても、
どこかに夫との関係に違和感がある女性が多かった

考えてみれば、その代表がなんのことはない、
私の母だった。

私はそんな女性に対する恋愛感情と言うよりは、同情のような感覚が
非常に強かった・・・  オレ、極めて男っぽいオトコなのに、なんで
レズっぽい感覚持つのか?  何とも不思議だった。

考えてみれば7月25日のアメーバ大喜利のボケで
「性同一性障害」
という言葉が私の前をよぎっていた。

このキチガイじみた思いつきを、「悟りとは一種の狂気だ」と話していた
シャンタンさんに、昨夜、早速ぶつけてみた。

彼はこう答えてくれた

「エンライトメントした人というのはもう受肉しないというのが定説なのだが
今の地球はあまりにイレギュラーな宇宙的な一大事の中にある」

「だからそういうこと(私のハイヤーセルフが千代野)も有り得るかも知れない」


たしかに「おまえなんぞが」と人は笑うかも知れない

それでもいい、どうせエンライトメントとは狂うことだから・・・

どうせ狂気に落ちるなら、素敵な夢を見て狂いたいじゃないか?


           さて・・・・

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これは私だけに取り憑いた個人的な狂気なんでしょうか?

自分のハイヤーセルフ、
自分の“本体”が、異性だなんて・・・

でも、スピ系の人なら聞いたことがあるでしょう
「アンドロギュノス(両性具有体)」のことを・・・

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つまり、神的な生物(完成度の高い生物)は両性具有なのだ

映画「オーゴッド」でも、ワンネスは以下の様に証言しているジャマイカ?

女にも成れる



私たちの遠い祖先も、単細胞だった時には性別はなかった
しかし、一旦性別が生じて、「男女の出会い」という
とてつもないギャンブルによって子孫を増やすという暴挙を
一旦踏み出してから、わたしたちは“死”という限界も受け入れ
その代償として“多様性”を手に入れた。

それがまた再び、男女の統合(ある意味では“回帰”)が起きた時、
わたしたちは単細胞生物だった時と同じ様に、“不老不死”となる
のだろうか?   ・・・その可能性はある

なんて恍惚に満ちた仮説だろうか?

もし私たちのハイヤーセルフが、もっとも理想的な、恋い焦がれるような
異性だったとしたなら?

だとしたら、そんな永遠の恋愛の陶酔の中で、
死んでいるヒマなどないだろう

だとしたら、OSHOの
「理想や目的を外に求めてはいけない」という言葉が、
いままでとは、また違った意味で聞こえてくる。

だとした、どうして
男、あるいは女のあなたのマスターベーションに
罪悪感を抱く必要があるだろうか?

ハイヤーセルフが、あなたのオナニーを悦んで、共に楽しんで
くれていたとしたならば???

もしあなたが男性ならば、あなたの神は女性なのかも知れない
あなたの目(意識)の奥に、もう1人の女性のあなたがいて、
あなたの男性としてのペニスの感覚を、女性として共に酔い
しれていてくれていたとしたならば?

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  ありったけの愛情を込めて、あなたの両手をとり
  自分の乳房に寄せて微笑んでくれる、もうひとりの
  女性のあなたが目の前に立つのを想像してみて欲しい

もしあなたが女性ならば、あなたが自分の女性器を味わっている瞬間
もう1人の男性のあなたが優しく抱擁し、激しく雄々しく求めてくれている
のを想像してみて欲しい?

         ・・・・なんてすばらしい瞬間だと思いませんか?

神とはあなたの理想の父であり、母であり、友として誰よりも
あなたの悲しみ、孤独、痛みを深く理解していてくれ、

・・・そして恋人として
  最高のセックスフレンドでも在るのかもしれないなんですよ?

クリスチャンであれば、口から泡を吹いて私をなじるだろう

「神が理想のセックスフレンドだと?」

「神を冒涜する上でこれ以上のヨタ話があるだろうか?」

ってね

まあですから、あくまでもエロ狂人の仮説、ということで
この記事を終わらせておきましょう(笑)