第三の眼の真実①より
http://makaula.blogspot.jp/2012/09/blog-post_15.html#.VDiHOV8djco.twitter
わたし自身の神秘体験や瞑想録もほとんどはこのDMTによるものです
つまり南米のシャーマンが、トランス状態に入る時に使う「アワヤスカ」とは
DMTの事で、私はこの体験を数え切れないぐらい何度もやってます
DMT(精神の分子)より
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1853699.html
DMT: 精神の分子 | Netflix (ネットフリックス)
わたしの場合、
このもっとも強烈な体験は2012年の正月でした。
丹田のあたりが巨大なサイクロトン(原子転換装置)に見えた
そのサイクロトンのさらに中核には、宇宙的な規模の空間を一気に演算出来る
無限速CPUがあり、私はその中を覗き込んでみた
すると、その中はもぬけの殻で、私は度肝を抜かれた!
でも納得した。
なにげないただの空間それ自体が無限に高速な演算が可能なプロセッサーなのだ
ここに「無」と「無限」とが同じコインのウラオモテであることを洞察出来た
これが、このブログを書き始める最初の動機になった
DMT体験は非常に恐ろしい・・・なぜなら「臨死体験」だからだ
死の淵を覗き込むのだからエゴが悲鳴を上げるのは当然だ。
だからこの体験は安易に他人に奨められるものではない
しかし、
同時に思うのは、これは「(肉体の)死の予行演習」であることは
まず間違いない!!
で、あるならば、あの恐怖の体験を一度も予行演習無しに
ほとんどの人が、「いきなり本番かよ!?」・・・ なのかと思うと
とにかく気の毒でならない・・・ とは、強調しておく
だから、死ぬ予定がある人は、なるべくなら経験の豊富な人の
ガイドの元で、何度かは体験しておいた方が良いと思う
スピ系の人は、基本的に死後の意識の存続というのを信じている
のだろうから、自信たっぷりに「ああそんなの当たり前じゃん!」と
わたしのこの話を聞き流すのだろうけれど、
・・・・実際体験してみれば判る
「知っている」のと「体験している」のとでは、絵に描いた餅と、
餅を実際に喰い、味わうのとぐらいの雲泥の差があると言うことを・・・
「その」瞬間・・・・
貴方が見てきた、体験してきた、「この」三次元世界は、すべて小さな
ゲームの小部屋であったことを思い知らされるだろう!!!!
この三次元は、あまりにも精巧で緻密だ!
だから誰もが強烈なリアリティーを感じてしまう
その結果・・・・ だまされる・・・ 騙されている・・・・
そういう「とてつもなく緻密で精巧な、限りなく難しい騙しゲーム」を楽しむ
ことをワンネス=ハイヤーセルフが望み、設計し、無限の演算能力で
何億年も掛けて建設し、仕上げて来たのだから・・・・
・・・・それは当然の結果だ・・・
ここは、私達自身が嬉々として、深々と掘った落とし穴世界なのだ
でも、あまりにこのゲームは手が込んでいたが故に、
「答え合わせ」をしても、かなり長い間、たぶん多くの意識は
「キョトン」としてしまうだろう・・・ “解答”が目の前に提示されても
「ついて行けない」だろう・・・・ そしてそれが恐怖と苦しみと葛藤を
肉体を失ったあとにまで、気が遠くなるような時間まで引きずり続けて
しまうことになる可能性は高い
だから、「死の予行演習」は、しておいた方がいいとおもうけれどな~~っと思う
http://makaula.blogspot.jp/2012/09/blog-post_15.html#.VDiHOV8djco.twitter
また近年において松果体が分泌するホルモンはメラトニンだけではなく、神秘の物質、または魂の分子とも呼ばれる「DMT」という物質を放出することが分かっています。
この「DMT」は人間が死を迎える直前に
松果体から放出される物質です。
この「DMT」は人間が死を迎える直前に
松果体から放出される物質です。
わたし自身の神秘体験や瞑想録もほとんどはこのDMTによるものです
つまり南米のシャーマンが、トランス状態に入る時に使う「アワヤスカ」とは
DMTの事で、私はこの体験を数え切れないぐらい何度もやってます
DMT(精神の分子)より
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1853699.html
DMTとは、「ジメチルトリプタミン」のことで、自然界に普通に存在する物質なんだそうです。
ストラスマン博士によれば、熱帯地域や温帯地域の植物、ほ乳類、ある種のヒキガエルなどに存在している神経伝達物質で、化学合成することも可能といいます。
このDMTが注目されるのは、それが松果体で作られるということで、有名な幻覚剤、アヤワスカに含まれるのがこのDMTなんだそうです、
ストラスマン博士は米国食品医薬品局の許可を得て、1995年までに合計60人以上の被験者に対し400回以上に渡って、DMTを静脈注射で投与する実験を行いました。
そしてDMTを投与された被験者のほとんどが、神秘体験をしたといいます。
ストラスマン博士によれば、熱帯地域や温帯地域の植物、ほ乳類、ある種のヒキガエルなどに存在している神経伝達物質で、化学合成することも可能といいます。
このDMTが注目されるのは、それが松果体で作られるということで、有名な幻覚剤、アヤワスカに含まれるのがこのDMTなんだそうです、
ストラスマン博士は米国食品医薬品局の許可を得て、1995年までに合計60人以上の被験者に対し400回以上に渡って、DMTを静脈注射で投与する実験を行いました。
そしてDMTを投与された被験者のほとんどが、神秘体験をしたといいます。
DMT: 精神の分子 | Netflix (ネットフリックス)
わたしの場合、
このもっとも強烈な体験は2012年の正月でした。
丹田のあたりが巨大なサイクロトン(原子転換装置)に見えた
そのサイクロトンのさらに中核には、宇宙的な規模の空間を一気に演算出来る
無限速CPUがあり、私はその中を覗き込んでみた
すると、その中はもぬけの殻で、私は度肝を抜かれた!
でも納得した。
なにげないただの空間それ自体が無限に高速な演算が可能なプロセッサーなのだ
ここに「無」と「無限」とが同じコインのウラオモテであることを洞察出来た
これが、このブログを書き始める最初の動機になった
DMT体験は非常に恐ろしい・・・なぜなら「臨死体験」だからだ
死の淵を覗き込むのだからエゴが悲鳴を上げるのは当然だ。
だからこの体験は安易に他人に奨められるものではない
しかし、
同時に思うのは、これは「(肉体の)死の予行演習」であることは
まず間違いない!!
で、あるならば、あの恐怖の体験を一度も予行演習無しに
ほとんどの人が、「いきなり本番かよ!?」・・・ なのかと思うと
とにかく気の毒でならない・・・ とは、強調しておく
だから、死ぬ予定がある人は、なるべくなら経験の豊富な人の
ガイドの元で、何度かは体験しておいた方が良いと思う
スピ系の人は、基本的に死後の意識の存続というのを信じている
のだろうから、自信たっぷりに「ああそんなの当たり前じゃん!」と
わたしのこの話を聞き流すのだろうけれど、
・・・・実際体験してみれば判る
「知っている」のと「体験している」のとでは、絵に描いた餅と、
餅を実際に喰い、味わうのとぐらいの雲泥の差があると言うことを・・・
「その」瞬間・・・・
貴方が見てきた、体験してきた、「この」三次元世界は、すべて小さな
ゲームの小部屋であったことを思い知らされるだろう!!!!
この三次元は、あまりにも精巧で緻密だ!
だから誰もが強烈なリアリティーを感じてしまう
その結果・・・・ だまされる・・・ 騙されている・・・・
そういう「とてつもなく緻密で精巧な、限りなく難しい騙しゲーム」を楽しむ
ことをワンネス=ハイヤーセルフが望み、設計し、無限の演算能力で
何億年も掛けて建設し、仕上げて来たのだから・・・・
・・・・それは当然の結果だ・・・
ここは、私達自身が嬉々として、深々と掘った落とし穴世界なのだ
でも、あまりにこのゲームは手が込んでいたが故に、
「答え合わせ」をしても、かなり長い間、たぶん多くの意識は
「キョトン」としてしまうだろう・・・ “解答”が目の前に提示されても
「ついて行けない」だろう・・・・ そしてそれが恐怖と苦しみと葛藤を
肉体を失ったあとにまで、気が遠くなるような時間まで引きずり続けて
しまうことになる可能性は高い
だから、「死の予行演習」は、しておいた方がいいとおもうけれどな~~っと思う